9.深夜ひとり思う

菜根譚
06 /12 2017
深夜の静寂のなかで、ひとりわが心を見つめるとき、はじめて自分を追い詰めることができ、自分の本当の心が現われてくる。

だが・・・。本心に目ざめれば目ざめるほど、迷いから抜けきれぬ自分を発見して、自分を恥じる心は深まるばかりだ。



スポンサーサイト

8.「悠閒の趣味あるを要す」

菜根譚
06 /09 2017
天地は永遠の静けさを保ち、しかも一瞬も休まず活動を続けている。日月は昼夜を分かたず運行していて、しかもその光は万古に変わりない。
のどかなときといえども、はげしい変動に備え、目のまわる忙しさのうちにも、悠々たる心境を持ちたいものである。

7.「真味は、ただこれ淡」

菜根譚
06 /08 2017
刺激のつよい酒、こってりした料理。だが、そこには真の味わいはない。あっさりした感触にこそ深い味わいがあるのだ。
あっと言わせるような派手な振る舞い。だが、そこには「至人(しじん)」の境地は見出せない。平々凡々であることこそ、「至人(しじん)」の境地なのだ。



6.よろこびの心

菜根譚
06 /07 2017
はげしい雨風の日には、鳥たちでさえ、おどおどして悲しげだ。輝く太陽を受ければ草木でさえ喜ばしげではないか。

してみれば、自然にもまた社会にも、一日として欠かせぬもの・・・それはよろこびの心だ。



5.苦言と甘言

菜根譚
06 /06 2017
耳にする言葉はいつも厳しい批判であり、することは万事思うにまかせない・・・。こんな状態であってこそ、その苦しみが薬となって、人格を向上させることができるのだ。

その反対に、いつもお世辞にとりまかれ、することなすことが抵抗なく相手に受け入れられるようでは、毒楽に埋もれて日を過ごすようなものだ。いつか身を滅ぼさずにはいられない。



4.近づきて而も染まらず

菜根譚
06 /05 2017
富貴の人に近づこうとしないのは潔癖ではある。
だが、近づきながらも、その節操を曲げないことこそ、本当に潔癖であることだ。

手練手管など知らないというのは高潔である。
だが、それを知っていながら、しかも用いないことこそ、本当に高潔であるということなのだ。



5月の反省

トレード
06 /01 2017
XM,FXTFでデモトレードをやり直した。
なぜか利益がでている。
XM201705.jpg 
理由で思い当たることは、
1.じっくり待った。
2.時間をかけて、考えた。
3.アクセクせず、ゆとりを持った。
4.取引通貨を絞った。

元手が多いか、通貨数が小さいか、とにかくストレスのないほうがよい結果が出る。
しかし、含み損が大きいとストレスであるが、含み益が小さいのもストレスである。
つまり、通貨数が小さいと利益が小さいのでストレス。
通貨数が大きいと含み損が大きいのでストレス。


デモなので、通貨数を大きくしてトレード。
どうせデモだからという気安さからか、ストレスなくトレード。→利益につながる。
しかし、雑なエントリーだと含み損を抱える。本番だと死んでしまうだろう。


結論
1.じっくり構える。
2.ストレスを感じるトレードはしない。
3.がめつく稼ごうと思わない。



3.志と才能

菜根譚
06 /01 2017
青空のように、太陽のように、君子はその志を万人の前に明らかにする。
秘蔵の珠玉のように、君子はその才能を包みかくしてあらわさない。



2.世渡りの手管

菜根譚
05 /31 2017
社会的な経験が浅ければ、世間の悪評に染まることも少ない。
経験をつめばつむほど、手練手管が身についてしまうものだ。

万事に如才がないよりは、いくらか間が抜けていたほうが、また、バカていねいなよりは、ぶしつけで一本気なほうが、君子としてはふさわしい。


ギャンの価値ある28のルール

トレード
05 /30 2017
第1条 資金配分を厳密にすること。売買に用いる総資金を10等分し、1回の売買における損失限度は総資金の10分の1にすること。
第2条 ストップロスを必ずおくこと。損失限度を計算した上、ポジションを持つと同時に行うこと。
第3条 過剰な売買を決してしないこと。資金配分に従ったポジション量を厳守すること。
第4条 利益を確保した後は損失とならないように、ストップロスを変更すること。
第5条 トレンドに逆らわないこと。トレンドに確信が持てないときは売買しないこと。
第6条 迷った時は手仕舞うこと。迷った時はポジションを持たないこと。
第7条 活発に売買され、値動きのある市場で売買を行うこと。
第8条 リスクを分散し、資金の集中を避けること。
第9条 指値をしてはならない。売買の価格を決めず、成り行きで売買すること。
第10条 確固たる理由なしに手仕舞いしないこと。
第11条 実現利益は別勘定として保有すること。
第12条 わずかな利益狙いの売買(スキャルピング)をしないこと。
第13条 難平(ナンピン)は決してしてはならない。これはトレーダーがするかも知れない最悪の失敗の1つである。
第14条 我慢できずに手仕舞いしたり、待ちきれずにポジションを持たないこと。
第15条 小さな儲けと大きな損は避けること。
第16条 ストップロスは決してキャンセルしてはならない。
第17条 過剰に頻繁な売買は避けること。
第18条 ロング(買い)だけではなくショート(売り)も活用すること。
第19条 決して値頃感で売買してはならない。
第20条 ピラミッディング(買い増し、売り増し)のタイミングに注意すること。レジスタンス・サポートをブレークしてから買い増し、売り増しをすること。
第21条 買い増しするときは強い上昇トレンドを示すもの、売り増しするときは強い下降トレンドを示すものを選ぶこと。
第22条 同業種他銘柄、あるいは他限月の反対売買等のヘッジ行為はしてはならない。
第23条 明確な理由なしにポジションを変えないこと。明確な理由のもと、明確なルールに従って売買を行うこと。
第24条 十分な利益を確保した後は、意味のない頻繁な売買を行わないこと。
第25条 相場の天底に関して勝手な憶測を行わないこと。
第26条 自分より優れた人の場合を除き、他人の助言に基づいた売買は行わないこと。
第27条 損切りを行ったら、取引量を減らすこと。決して増やしてはならない。
第28条 不適切なポジションメークと手仕舞いを避けること。

1.一時の孤立か永遠の孤独か

菜根譚
05 /30 2017
道を守って生きようとすれば孤立する。
だが、それは一時のことだ。

権力にすがれば居心地は良かろう。
だが、やがて永遠の孤独に苦しむ。